イヴン殿の所に遣ってきた鷹のHavik。
あまりに美しく凛とした佇まいに暫し見とれていた
が
気がつけば頬を物凄い勢いで突付かれて仕舞う
涙を流し城主に助けを求めるが、
鷹は一心不乱に俺を突付き続ける。
余程南瓜が好物なのか、
俺が用件を伝え帰るまでの間ずっと突付いていたHavik。
人型でお邪魔していなければ今頃穴だらけだったのでは・・・という考えが過ぎり家で泣いた。
然し立派な騎獣であった。うん。
†本日の出来事†
・お嬢様主催の花見に参加。楽しい時間を過ごす
・ベルシュカ嬢に負けてしまった。ご褒美を用意する
・舞踏会でダンスを始める。上手く踊れるだろうか
・リンクを2件追加。此方への道を見つけたら繋げ返しますぞ(嬉しそう
・返信は途中で挫折。済まない
ああ、もうすぐ1000個目の足跡が付く頃だね。
1000番目の足跡を付けた客人にはプレゼントをご用意する。
自宅までご連絡を御願いするよ。