「
を誓い合うって、ほんとに素敵なことだと思う!
あの子のウェディングドレス姿の可愛さといったらもう、もう・・!
一言で言うと乙女!
乙女にも程があるだろうがヴォケェエエエ!!(愛★
ちなみにミスターのドレス姿はねぇわ、キメェわ。
MAJI吐き気ハンパねぇ。ドレスに謝れ。
・・・だからこれからも、可愛いお嫁さんで居てね!
あたしの為にもv了解?オーケィ!
んとね、ミスターはね。
本当に君のこと大好きなんだよっ
一日終わって部屋に帰って来た時の顔で、君に会えたかどうかが分かる程なんだから!
もしニコニコ顔だったらもう大変!
眠いくせして、君の可愛さを延々と。
そんな時の彼は超饒舌。
最初は一緒に可愛い可愛いって喜んでたあたしも、途中で飽きる程に。
んーと、そうだねー。
――――どうしよう、俺は世界で一番可愛いお嫁さんを貰ってしまったようだ。
ウゼェ!延々こんなことをね!ダリィ!うぇあはははははh
げほげほ、兎に角。
愛情表現が苦手なこんな南瓜だけど、
これからも末永く仲良くしてやってねv
まぁ、疲れたらあたしに乗り換えてもいいけどね、ふふん。
ラヴ!ラヴが乱舞!
」
「ただいまブラッディー、何をやっているんだ?」
「おかえりミスター、お前がシャイボーイだからいけないんだコノヤロウ!」
「・・ちょ何、え?」