大切な日に先駆けて、以前打ち返して戴いていたバトンを。
―――何というか、些か気恥ずかしいものだね。
同じ人から二度回ってこない限り「回答済み」はありえない、
究極リサイクルバトン。
友達恋人、はたまた赤の他人まで、とにかく回しに回して下さい。
このバトンの中ではあなたにバトンを回して来た人の事を「あいつ」とします。
あなたが思う、あいつの印象etc…正直にお答え下さい。
○あいつの名前を教えてください
Dino.君だね。普通にディーノ君とお呼びしているよ。
○あいつを色で例えると?
ストロベリー。
髪の色もそうだけれど、苺好きだからピッタリだと思うんだ。
○あいつを四文字熟語で例えると?
おれの嫁
・・・何だろう、唯一無二・・?
そんな言葉で表せる訳も無いのだよね。困ったことに。
○あいつの良い所、ひとつ教えて
兎に角可愛い。それでいて自覚が無い。
はっきりと自分の意見を持っている。
意外とヤキモチ妬き。素晴らしい。
おや、ひとつだったか。
一番はそうだな・・一緒に居て安らげる所だろうか。
○あいつの嫌な所、ひとつ教えて
小悪魔
まあこれは良い所でもあるのだけれどね。
君に振り回されるのも悪くない。
○あいつに唄わせたい歌は?
「Drowning」
明日は特別な日だからね。
○あいつと遊びに行くならどこ?
君とならば何処へでも、と言いたいところだけれど
そうだね・・ではインドアな君(と俺)の為にゆっくりと城で過ごそうか。
○あいつと一日入れ替わったら、何をする?
先ず城のクローゼットの中の衣装を全てメイド服にすり替えて・・
あとはひたすら鏡の前で色々な表情を愉しむ。
・・参ったな、何処の変態だろうね。
○この場を借りて、あいつに言ってやりたい事があれば。
当日とは言わないけれど、近いうちに会えると良いな。
楽しみにしているよ。
あとは・・会えた際に。
○自分のことを言わせたい人(5名)
打ち止め。
PR